Shinya talk

     

 

2022/03/22(Tue)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.105


安田純平さんとウクライナ戦争を話し合った。



Podcast 藤原新也「新東京漂流」




     

 

2022/03/14(Mon)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.104



藤原新也「新東京漂流」vol.104「ロシアによるウクライナ侵略戦争に、アメリカを見る。そして、日本を見る」




Podcast 藤原新也「新東京漂流」




     

 

2022/02/21(Mon)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.101「ユーラシア大陸2万キロの旅その8〜イスタンブール後編」


先週、先々週とひあた在宅クリニック山王の田代さんとの対談をお送りしたが、今週からまたユーラシア大陸2万キロの旅に入る。
前回に引き続き。イスタンブールの「喰い女」、鰯のバゲットサンド、キャバレーと自動小銃、夜の映画館など。


Podcast 藤原新也「新東京漂流」



     

 

2022/02/14(Mon)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.100田代和馬医師との対話。

     

 

2022/02/07(Mon)

藤原新也「新東京漂流」vol.99「田代和馬医師とのダイアローグ 前編」

本日よりトークでも触れた「「ひなた在宅クリニック山王」田代和馬院長との対話が放送される。

田代さんに対話をオファーしたのは例の同じ在宅クリニックの埼玉県・ふじみ野市で起きた散弾銃による医師(鈴木純一さん)の殺害事件の前のことであり、タイムリーな対話となったのだが、この話(後編)目から鱗とも言える話が聴けた。


Podcast 藤原新也「新東京漂流」






     

 

2022/01/24(Mon)

藤原新也「新東京漂流」vol.97「ユーラシア大陸2万キロの旅その6〜ギリシャと旅の試練」

     

 

2022/01/17(Mon)

藤原新也「新東京漂流」vol.96「ユーラシア大陸2万キロの旅その5〜バルカン半島へ」 ユーラシア大陸2万kmのバスの旅の物語5回目。



かつて存在したユーゴスラヴィアを旅する若き藤原新也。リアルな社会主義国家の素顔。


Podcast 藤原新也「新東京漂流」



     

 

2022/01/13(Thu)

藤原新也「新東京漂流」vol.95「ユーラシア大陸2万キロの旅その4〜ドイツからイタリアへ」

     

 

2022/01/04(Tue)

藤原新也「新東京漂流」vol.94「ユーラシア大陸2万キロの旅その3〜パリの夜。

     

 

2021/12/28(Tue)

藤原新也 podcast vol.93 ユーラシア大陸20,000キロの旅ロンドン編

写真家になる以前、若き藤原新也のユーラシア大陸2万kmのバスの旅。始まりロンドンで、ヒッピーたちのリアルを垣間見る。



Podcast 藤原新也「新東京漂流」


     

 

2021/12/13(Mon)

藤原新也「新東京漂流」vol.91「2万キロの旅へ〜出発前夜」

     

 

2021/12/01(Wed)

オミクロン株が投げかけたもの。


たまたま先日は8月をピークとするコロナ感染者数が激減した不可解なこの状況に言及したわけだが、地球の裏側でのオミクロン株と言う新たな変異株の出現を見て、国家単位の感染者数にこだわることは極めてローカルな、そして自己本位の視座であることを思い知らされた感がある。


これは半年程前のPodcast でも述べたことであるが、地球各地に遍在するコロナウイルスはそれを一つの総体として捉えるべきであろうと思う。


つまり個体としては生命として規定されないウイルスは、地球規模で無数のニューロン(神経系)によって網の目状に連鎖しており、その総体こそが生命体とする考え方に立つべきであろうと考える。


そのニューロンとは目に見えぬ意思伝達のネットワークである。

例えば宮崎県の幸島の子猿が海水で芋を洗うとおいしいことを発見し、それを真似して他の猿が芋を洗いはじめ、ちょうどそれが100匹目に達した時に地球上で突然意思伝達が起こり、遠く離れた場所の猿たちもいっせいに芋を洗うようになったというアメリカの思想家ケン・キース・ジュニアが書いた『百番目のサル』の、あくまでこれは架空の物語であるわけだが、それはあながち架空とは言えず、様々な生命体の系統の中で案外日常的に起こっていることかもしれない。


ウイルスのエラーカタストロフによる自壊作用を期待し始めた矢先に、その巨大な生命体としてのウイルスの乳房部に突然発生した敵戦士としての新たな変異株は、ローカルな視点でウイルスを語ることの無力を思い知らされるとともに、私たちは今ヒューマニズムの上に立ってウイルスと対峙すべきことを教えられているように思うのである。






     

 

2021/11/08(Mon)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.86「ハロウィーン21in渋谷」

     

 

2021/11/01(Mon)

藤原新也Podcast「新東京漂流」Vol.85「写真論その3」

     

 

2021/10/25(Mon)

Podcast「新東京漂流」vol.84「写真論その2/回顧展へ向けて」

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