Shinya talk

     

 

2015/07/14(Tue)

まさかの番組編成。デマであってほしい(Catwalkより転載)

さる5月26日の集団的自衛権の行使容認などを含む安保法制(安全保障関連法案)の国会審議中継ナシに続き、明日15日の安保法案(強行)採決、NHKでの中継ナシの模様。



日頃どうでもよい国会中継を長々と垂れ流していながら、戦後日本の歴史を変えると言っても過言ではない国会審議の中継をしないというのは、安倍が籾井にねじ込んだ結果のトップダウンとしか考えられない。



これは一プロデューサーやディレクターで判断できるレベルの代物ではないからだ。



安保法案是非にかかわらず、国民の知る権利を剥奪する無理圧状に対し、右派左派を問わず抗議の声を上げなければ、日本は北朝鮮にならぶ言論統制国家に堕ちる。


     

 

2015/07/06(Mon)

女子W杯決勝に思う。(Cat Walkより転載)

W杯になると「今日はW杯の決勝じゃニャー」とその辺の新大久保の知り合いの野良猫に尋ねても知っているくらい日本国中が大騒ぎをする。



だが、W杯が終わると熱狂は急降下し、いったいなでしこ、今どこで何をしているの状態となる。



実際に先のW杯直後には女子サッカー競技場には万単位の観客がいたらしいが急激に熱は醒め、その後は平均2000人くらいだったらしい。



そして現在女子サッカー観客人口は4・5万人。

これではメシは食えないから働きながら練習に励む選手も多いと聞く。



一方アメリカの女子サッカー観客人口は200万人。


スターになるとスポンサーがつき億単位の収入があると聞く。



要するに今日は恵まれたプロサッカーチームと極貧の半アマチュアチームが闘ったわけだ。

勝つ方が奇跡だ。

そういう意味ではよくやったと思う。



そして今回もし優勝でもすればまた前回同様の日本国中お祭りが再現されたのだろ。



中でも官邸(安倍)はここぞとばかり再びチームを官邸に呼び、自己宣伝の道具に使う。

ここのところ受難続きの官邸も今回も手ぐすね引いて待っていたに違いない。

だからと言って女子サッカーに予算をつけるわけでもない。

マスメディアもまた視聴率の稼げる時はあおり立て、熱が醒めると女子サッカーいったいどこで何をやっているの状態となる。



みな使い捨てなのである。



おそらく今回、なでしこの帰国時には(自分が気持ちよくなろうと)良くやったコールが巻き起こり、その後一気に熱は醒め、また競技場は閑古鳥状態になるのだろう。



キャプテンの宮間が「ブームでなく文化になるように頑張りたい」と言ったのを名言というがそうでなはい。

こういった日本の勝手な使い捨て状況に対するやんわりとした淑女的皮肉と聞こえた。



彼女たちは十分に頑張っている。

頑張っていないのは無責任な馬鹿騒ぎをして自分だけが気持ちよくなって、そのまま忘れ去る平成国民である。

となると女子サッカーなど一度も見たこともない私にもその責任の一端はあることになる。



今度ふたたび閑古鳥の鳴くはずの女子サッカー競技場でOFF会をひらきたいと思う。



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